不動産業界で営業職への転職をご検討されている社会人の皆様、本日は株式会社イントランスについて詳しくご紹介させていただきますね。
「価値なきものに価値を、価値あるものをより高みへ」という、とても力強くて素敵な理念を掲げている企業です。古いビルや、稼働率が下がってしまった宿泊施設を美しく再生させるプロフェッショナル集団なんですよ。
東京証券取引所のグロース市場に上場している安定感がありながら、単体の従業員数は15名という究極の少数精鋭組織で、非常にスピーディーな意思決定ができるのが大きな強みです。
近年は、海外からのお客様が増えているインバウンド需要に合わせて、ホテル不動産の開発や、中華圏からの送客事業にも力を入れており、不動産と観光を融合させた新しいビジネスモデルを展開していらっしゃいます。
今回の記事では、イントランスの会社概要をはじめ、他社には真似できないニッチな不動産再生の秘密や実際の働きやすさ、そして社員の方々の生の声まで、一つひとつ丁寧にお話ししていきたいと思います。
ご自身のこれまでのご経験を活かし、経営陣のすぐそばでダイナミックな案件に携わり、不動産コンサルタントとして大きく飛躍する場所として、ぜひ参考にしてみてくださいね。
イントランスの会社概要:少数精鋭で不動産再生とホテル事業を展開する上場企業
基本情報と「価値なきものに価値を」見出す事業展開
まずは、イントランスがどのような企業なのか、その全体像からお話ししていきますね。
1998年の設立以来、不動産再生事業を中心としながら、時代に合わせてホテル運営事業やインバウンド送客事業へと柔軟に領域を広げてきた、とても革新的な企業です。
単体の従業員数は15名と非常にコンパクトな組織ですが、グループ全体では東京証券取引所のグロース市場に上場しており、社会的な信頼度もしっかりと備えていらっしゃいます。
2025年3月期の連結売上金は8億2,500万円となっており、社員の平均年齢は41.8歳と、不動産の酸いも甘いも噛み分けた経験豊富なベテラン層がしっかりと会社を支えていることがわかりますね。
| 会社名 | 株式会社イントランス(INTRANCE CO., LTD.) |
|---|---|
| 事業内容 | 不動産再生事業(中古商業ビル・オフィス・住宅のバリューアップ) ホテル運営事業(リゾートホテル・旅館の運営・コンサルティング) インバウンド送客事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 安原 武志(※2026年2月時点) |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂一丁目16番5号 大下ビル9階 |
| 設立 | 1998年05月 |
| 資本金 | 14億4,442万円 |
| 売上金 | 8億2,500万円(2025年03月期 連結) |
| 従業員数 | 47名(連結)、15名(単体) ※2025年09月時点 |
| 社員平均年齢 | 41.8歳 |
| 上場市場名 | 東京証券取引所 グロース市場 |
| 公式サイト | 株式会社イントランス 公式ホームページ |
少人数だからこそ、一人ひとりの裁量がとても大きく、会社の成長を自分自身の力でダイレクトに牽引している実感を持てるのが、この規模感の会社で働く最大の魅力なんですよ。
生活を支える手当と、資格取得を後押しする教育制度
転職先を選ぶ際、毎日の生活を支えてくれる福利厚生や、ご自身のスキルアップを後押ししてくれる制度の充実は、必ず確認しておきたいポイントですよね。
イントランスは、少数精鋭のプロフェッショナル集団だからこそ、社員一人ひとりが安心して仕事に集中できるような手当をしっかりと用意していらっしゃいます。
具体的な内容をリストにまとめてみましたので、一緒に見ていきましょう。
- 通勤手当(月3万円まで)、社会保険完備
- 役職手当
- 従業員持株会、株主優待制度
- 慶弔見舞金
上場企業ならではの従業員持株会や株主優待制度があり、会社の成長と自分自身の資産形成を重ね合わせることができるのは、とても嬉しいポイントですよね。
また、現場でのOJTを中心とした実務教育に加えて、外部のセミナーを受講する支援も行っているため、自ら学ぶ意欲があればどんどん知識を吸収していける環境です。
- OJTを中心とした実務教育
- 外部セミナー受講支援
- 資格取得の推奨(宅地建物取引士等)
少数精鋭の組織では、手取り足取り教えてもらうのを待つのではなく、先輩の仕事を見て自ら技を盗み、主体的に資格取得などに取り組む姿勢がとても大切になってきますよ。
イントランスの特徴:ニッチな不動産再生とインバウンドへの注力
大手が手がけにくい「ワケあり物件」の再生ノウハウ
イントランスの最大の強みであり、不動産営業として他では味わえない大きなやりがいを感じられるのが、この「ニッチな不動産再生へのこだわり」です。
多くの大手デベロッパーは、権利関係が複雑だったり、法的・物理的な課題を抱えている「ワケありの中小規模物件」には、手間がかかるためあまり手を出そうとしません。

しかし同社は、あえてそういった難易度の高い築古ビルや、地方に眠るポテンシャルのある宿泊施設に焦点を当てているんです。
複雑な権利関係を丁寧に整理し、リノベーションを行うことで、誰も見向きもしなかった物件を「高い投資利回りを生む優良物件」へと見事に生まれ変わらせます。
これこそが、プロフェッショナル集団としての真骨頂であり、社会にとっても非常に価値のある素晴らしいお仕事なんですよ。
ホテル運営とインバウンド送客を掛け合わせた高収益化戦略
また、同社の事業展開において近年非常に面白くなっているのが、「ホテル・インバウンド領域への注力」です。
単に不動産を綺麗にして売買するだけではありません。自社グループ内に「イントランスホテルズアンドリゾーツ」というホテル運営機能を持っているのが大きな特徴です。
大阪万博などのビッグイベントや、急速に回復しているインバウンド需要を背景に、大阪・京都・沖縄などの観光地での事業を強化しています。
自らホテルを運営して収益性を高め、価値が最大化したところで転売するという、不動産と観光を見事に融合させた高収益化戦略をとっていらっしゃるんです。
さらに中華圏からの送客事業も行っており、時代の大きな波に乗って、新しいビジネスの可能性をどんどん広げています。
単体15名の少数精鋭が実現する圧倒的な意思決定スピード
そして、イントランスのビジネスを何よりも加速させているのが、単体従業員数が10数名という「非常にスリムな組織体系」です。
大企業のように、一つの案件を進めるために何人もの上司のハンコをもらい、何週間も待たされるようなことは決してありません。
経営層との距離が極めて近いため、良い案件の情報をキャッチしたら、すぐに企画を立て、社長に直接プレゼンし、スピーディーに仕入れの判断を下すことができます。
この機動力があるからこそ、競合他社に出し抜かれることなく、魅力的な物件を次々と獲得し、スピーディーに再生事業を進めていくことができるんですね。
就職情報とメリット:イントランスの営業職として働く魅力と成長環境
気になる平均年収や残業時間などの働きやすい就業データ
転職を考える上で、実際の収入や労働環境といったデータは、どうしても気になってしまう部分ですよね。
イントランスの就業データを見ると、プロフェッショナルとして高い報酬を得ながらも、ご自身のプライベートな時間をしっかりと確保できる環境であることがわかります。
| 平均年収 | 612万円 |
|---|---|
| 月間平均残業時間 | 20時間前後(部署により異なるが、全社的に過度な残業は抑制されている) |
| 有給休暇消化率 | 70%以上(口コミでは休暇の取りやすさが評価されている) |
| 離職率 | 非公開(少数組織のため新陳代謝はあるが、ベテラン層が厚い構成) |
平均年収は612万円となっており、少数精鋭の組織だからこそ、ご自身の出した成果が会社の業績に直結し、しっかりと評価されやすい給与水準となっています。
また、月間の平均残業時間は20時間前後と、不動産業界としては非常に少なく抑えられています。全社的に過度な残業を抑制する意識が浸透しているのは素晴らしいですね。
有給休暇の消化率も70%以上と高く、メリハリをつけて集中して働き、休む時はしっかりと休むという、大人のプロフェッショナルな働き方が実現できる環境ですよ。
川上から川下まで一貫して携わり、ゼネラリストとして飛躍する
イントランスの営業職として働く最大のメリットは、不動産ビジネスの全体像を俯瞰し、あらゆる工程に深く携わることができる点にあります。
大手の不動産会社では、情報収集、仕入れ、企画、運営、売却といった業務が細かく分業化されていることが多いですよね。

しかし同社では、1案件あたりの裁量が非常に大きいため、ご自身で情報を仕入れ、権利関係を整理し、リノベーションの企画を立て、最終的な出口戦略(売却)までを一貫して担当することができます。
上場企業の経営陣のすぐ近くで仕事ができるため、自然と経営的な視点が養われ、百戦錬磨のベテラン層から高度な交渉力を直接学ぶことができます。
難易度の高いワケあり物件の再生や、ホテル運営という異なる業態を掛け合わせる経験は、不動産コンサルタントとしてのあなた自身の希少価値を、計り知れないほど高めてくれますよ。
元社員の評価・コメント:フラットな社風とダイナミックな仕事の面白さ
経営陣と距離が近く、自分の意見が事業に反映される喜び
ここからは、実際にイントランスで働かれていた元社員の方々の生の声をご紹介させていただきますね。現場のリアルな雰囲気を感じ取っていただけると思います。
まず、少数精鋭ならではの風通しの良さや、経営陣との距離の近さに対する喜びの声が多く寄せられています。「非常にフラットで風通しの良い職場です。社長や役員と同じフロアで仕事をするため、自分の意見がダイレクトに経営に伝わる実感があります」とのことでした。
「不動産再生のプロセスを丸ごと経験できるので、成長意欲がある人には非常に良い環境だと思います」という声からは、会社という大きな歯車の一部になるのではなく、自分自身が主役となってプロジェクトを動かしていける素晴らしい環境であることが伝わってきますね。
良好なワークライフバランスと、自ら動く主体性が求められる環境
また、労働環境の良さを実感する声と同時に、この会社で活躍するために必要なプロフェッショナルとしての心構えを教えてくれる口コミも非常に印象的です。
「ワークライフバランスは比較的保たれています。残業も少なく、有給休暇の取得についても上司から積極的に促されるなど、働きやすい雰囲気です」という頼もしい声がありました。心身の健康を保ちながら長く働けるのは本当に安心ですね。
「ただし、待っていても仕事は降ってこないので、自分で動いて成果を出す姿勢が求められます」とのことです。
手取り足取りの研修を期待するのではなく、自ら課題を見つけ、解決策を提案し、主体的にビジネスを創り出していく強い意志が必要不可欠であることがよくわかります。
新しいビジネスの芽を探し、希少価値の高いコンサルタントへ
最後に、扱っている案件の面白さや、時代の変化に合わせて新しいことに挑戦できる環境に関するポジティブな声をご紹介します。
「会社規模は大きくありませんが、扱っている案件はダイナミックで面白いです。特に最近はホテルやインバウンド関連の動きが活発で、新しいビジネスの芽を探す楽しさがあります」という口コミが寄せられていました。不動産の枠にとらわれない柔軟な発想が求められますね。
「教育制度が整っているわけではないので、自ら学ぶ姿勢が不可欠です」という言葉通り、与えられた環境に甘えることなく、貪欲に知識を吸収し、自らを高め続けられる方にとって、イントランスはこれ以上ない最高のステージになるはずです。
いかがでしたでしょうか。イントランスは、不動産再生とホテル事業というニッチで高収益なビジネスモデルを持ちながら、少数精鋭で圧倒的な裁量を持って働ける、大変魅力的な企業であることがお分かりいただけたかと思います。
ご自身のこれまでのご経験を活かし、価値なきものに新しい価値を見出し、不動産コンサルタントとしての希少価値を極限まで高める場所として、ぜひ転職先の候補に入れてみてくださいね。

